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コロナ完治後の後遺症 三ヶ月後:頭がハゲて息切れするようになる 半年後:肺の繊維化、精神病 - 暇つぶし2ch1:令和大日本憂国義勇隊
21/01/17 05:46:25.87 ● BE:828293379-PLT(13345).net
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脱毛で終りではなかった…新型コロナ後遺症「固い肺」「疲労感」
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3カ月後には脱毛と運動時に息が切れる症状
6カ月後には疲労感や肺線維化も観察
防疫当局「セルトリオンの抗体治療剤
食品医薬品安全処の承認前に高齢・ハイリスク群に投与」
新型コロナの感染者の後遺症を調査した結果、回復して3カ月が経過した後には脱毛と運動時に息が切れる症状が、6カ月後には疲労感が相対的に強く現れたことが調査された。一部の感染者には肺機能の低下や肺線維化も観察され、精神的なうつ症状と外傷後ストレス障害の症状も見られた。
中央防疫対策本部(防対本)のクォン・ジュヌク第2副本部長は14日に定例会見を開き、疾病管理庁の国立保健研究院と国立中央医療院が成人感染者40人を対象に3カ月ごとに検診とアンケート調査を実施した結果を示した「新型コロナ患者の臨床的後遺症研究」の中間結果を発表した。クォン副本部長は「一部の患者は肺機能の低下を示したが、時間経過にともない回復傾向が現れ、肺のコンピュータ断層撮影(CT)観察によると、3カ月時点では肺に炎症が相当部分で残り、6カ月を過ぎた時点では大部分が好転したが、一部は肺線維化が発生した」と述べた。肺線維化は肺が硬くなる現象をいう。
彼は続いて「40人には、軽症と中等症、重症患者が均等に混ざっており、年齢層別でも均等に分布している」とし、「肺機能の低下に関しては、60歳以上の高齢および重症だった患者が強い傾向を示している」と説明した。クォン副本部長は「精神的な後遺症の場合、時間の経過によりうつ症状が減少する代わりに、外傷後ストレス障害が増加する傾向を示した」と説明した。
外国の後遺症の事例についてもクォン副本部長は「中国の場合、回復した患者の4分の3に達する76%が持続的な臨床症状を訴えたが、最も多いのは筋肉弱化や睡眠障害などであり、米国の場合も基礎疾患患者の死亡率増加などがあった」と述べた。
※関連リンク
A therapeutic neutralizing antibody targeting receptor binding domain of SARS-CoV-2 spike protein | Nature Communications
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