21/01/05 10:23:41.83 9aXHzBje0●.net BE:928139305-2BP(2000)
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本誌が昨年報じた、小室さんの論文が法律専門誌
『NY Business Law Journal』'19年夏号に掲載されたという快挙。
実は、その論文がコンペティションで2位を受賞したことが、
ニューヨーク弁護士会のホームページで発表されていたのだ。
コンペの過去の受賞者は、アメリカのトップクラスの法律事務所
に就職したり、世界有数の金融機関や国際的な環境保護団体
に進んだりと活躍中。まさに法学部生にとっての“登竜門”なのだ。
この実績で小室さんの就職も有利になるのか。
信州大学特任准教授でニューヨーク州の
弁護士資格を持つ山口真由さんに話を聞いた。
「この受賞だけでは、輝かしい未来が保証されるというもの
ではないと思います。ただアメリカでは、自分が何者であるか、
実力や可能性をアピールすることが重要です。小室さんは
法学部出身ではなく、日本の弁護士資格も持っていないにも
かかわらず、アメリカのロースクールに留学して好成績を
収めており、さらに賞まで獲得しました。その事実は、
効果的なアピール材料になり得ます」
小室さんのアピール力次第で“コンペ準優勝”の実績は武器になる
という。では、小室さんが弁護士資格を取得できれば、どれくらい
の年収が見込めるのだろうか。
「ニューヨーク州の弁護士になれば、おおむね1千万~2千万円ほどの
年収が得られます。さらにパートナー(弁護士事務所の共同経営者)
ともなれば、年収1億円もありえます」(山口さん)
小室さんは以前から人脈づくりに余念がなかった。ニューヨーク在住
の帽子デザイナー・長谷川ゆかさんは本誌に、初対面の小室さん
から「アトリエにお伺いしてもよろしいですか」と積極的にアプローチ
されたと明かしている。
ニューヨークの法曹関係者から論文を高く評価され、
強力なコネクションを得た小室さん。高年収のキャリア歩み、
眞子さまとの“セレブ婚”も夢ではない―。
以下、ソースで
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