【パヨク画報】人助けのために中東に行って当然殺されたお花畑パヨク医者の中村哲、絵本にされてしまうat NEWS
【パヨク画報】人助けのために中東に行って当然殺されたお花畑パヨク医者の中村哲、絵本にされてしまう - 暇つぶし2ch1:
20/11/22 15:11:27.89 ● BE:291133868-2BP(2000).net
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中村哲医師の功績がアフガニスタンで絵本に 日本版はさだまさしが翻訳を担当
2020.11.06 12:00
 アフガニスタンの医療支援や砂漠緑化に取り組むNGO「ペシャワール会」現地代表の中村哲医師が、2019年12月4日支援先のアフガニスタンで凶弾に倒れた。この悲しい事件をきっかけに現地NGO「ガフワラ」のザビーフ・マハディ氏は今春、同国における中村医師のこれまでの支援の功績を絵本化。
 絵本の制作費は、株式会社フェリシモの「LOVE&PEACE PROJECT」が基金付きの商品を販売し、購入した方から集まった基金から拠出されている。出来上がった絵本『カカ・ムラド~ナカムラのおじさん』を、双葉社が日本国内でも出版することが決定した。
 日本版の絵本は、アフガニスタンで制作された2作の絵本の翻訳に解説を加え1冊にまとめたもので、本書の売り上げの一部はガフワラとペシャワール会へ寄付される。
 本書収録のうち1作は、シンガー・ソングライターであり、小説家のさだまさしが翻訳。中村医師の活動を尊敬し‶いつかお目にかかれると思っていた″と、生前直接対面することは叶わなかったさだが、手紙を書くつもりで綴ったという追悼曲『ひと粒の麦~Moment~』について知った編集部が協力を仰ぎ、実現した取り組みだ。
 中村医師の志を受け取ったアフガニスタンの人々の思い、またアフガニスタンに寄せられた日本からの思い、2つの思いがひとつの形になった絵本となっている。
■書籍情報
『カカ・ムラド~ナカムラのおじさん』
著者名:ガフワラ(原作)、さだまさし他(訳・文)
予価:本体1,500円+税
発売日:2020年12月4日(※予定)
■中村哲(なかむら・てつ)プロフィール
1946年福岡県生まれ。医師、ペシャワール会現地代表、PMS(ピース・ジャパン・メディカル・サービス)総院長。国内の病院勤務を経て、84年パキスタン北西辺境州、現在のカイバル・パクトゥンクワ州の州都ペシャワールのミッション病院ハンセン病棟に赴任し治療を始める。そのかたわら難民キャンプでアフガン難民の一般診療に携わる。
89年よりアフガニスタン国内へ活動を拡げ、山岳地帯医療過疎地でハンセン病や結核など貧困層に多い疾患の診療を開始。2000年から、干ばつが厳しくなったアフガニスタンで飲料水・灌漑用井戸事業を始め、03年から農村復興のため大がかりな水利事業に携わる。19年12月4日、アフガニスタンにて凶弾に倒れる。
享年73。(写真提供/西日本新聞社)
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