【軍事】米軍、2022年までに戦車砲に匹敵する6.8mm突撃銃を配備 陸自20式小銃(5.56mm)(爆笑)at NEWS
【軍事】米軍、2022年までに戦車砲に匹敵する6.8mm突撃銃を配備 陸自20式小銃(5.56mm)(爆笑) - 暇つぶし2ch1:
20/11/15 16:27:52.30 u3crZOdO0.net BE:454032396-2BP(2000)
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※匹敵するのはチャンバー内の圧力です
陸軍は、次世代の分隊支援火器のプロトタイプの映像をリリースしたばかりです。
陸軍は、軍隊の大いに宣伝されている次世代分隊支援火器のプロトタイプを軍事範囲で訓練する兵士の映像を公開しました。
陸軍は2019年9月に 選ばNGSWのカービンのプロトタイプを開発するゼネラルダイナミクス-OTS、AAI社テキストロンシステム、およびシグ・ザウエルをし、自動小銃は6.8ミリメートルで室の変種。
陸軍によると、プロトタイピング段階は2021年の夏まで続く予定であり、最終的には単一の武器ベンダーを選択してNGSWのカービン銃と自動小銃のバリエーションとそれに付随する6.8mm弾薬を製造することを目標としています。
NGSWプログラムは、2022年までに、ライフルと自動小銃の2つの武器を最終的に米兵に配備するペースで進んでいます。これにより、歩兵小銃のM4カービン銃とM249分隊支援火器の両方が置き換えられます。
Next Generation Squad Weapon (NGSW) - Army's M4 Carbine and M249 Replacement - YouTube
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(taskandpurpose.com)
「圧力は戦車砲に匹敵」アメリカ陸軍が新型の6.8mm口径弾をベースとする小火器システムを構築中
URLリンク(news.militaryblog.jp)
採用のための研究が進んでいる6.8mm弾は、チャンバー内圧力をこれまでの約1.3倍から2倍となる平方インチあたり45~80キロポンドで弾帯を撃ち出す。
これはM1エイブラムス戦車の主砲のそれに匹敵すると、次世代火器の開発責任者であるとジョフリー・ノーマン大佐は言う。
URLリンク(taskandpurpose.com)
米軍の現行のM4カービンとM249(自衛隊ではミニミ)を再来年までに全て6.8mm弾に置き換える。(三種のどれが採用されるかは未定)
当然NATOも6.8mmが標準になる。


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