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札幌ススキノ地区の再開発熱が鈍ってきた。コロナ前までは「老朽化ビル解体→ホテル建設」が間髪入れず行われていたが、コロナ禍で「老朽化ビル解体→時間貸し駐車場」の流れが鮮明になってきた。土地所有者やデベロッパーが、コロナ禍の先行きに慎重な見通しを示している証左と言えそう。
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コロナ前のススキノ地区は、まさにホテルラッシュそのものだった。時間貸し駐車場が瞬く間にホテルに生まれ変わり、既存のソシアルビル(飲食店や居酒屋が入る雑居ビル)の解体後もホテル建設が進むなど、インバウンドの増大がススキノ開発の一端を担っていた。
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