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明治安田生命保険は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が子育てに与えた意識変化についてのアンケート結果を発表した。
男性は子どもと関わる機会が増えたことで約7割が前向きにとらえたが、女性はストレスを感じたとする意見が約4割に上った。
調査は6月12~15日、6歳までの子どもがいる計1100人にインターネットで行った。
外出自粛期間中、男性は45・4%が子育て時間が「増えた」と回答した。
「積極的に子どもの面倒をみるようになった」や「子どもとの絆が深まった」などの声が多く寄せられた。
一方、女性からは「子どもとの絆が深まった」という意見が16・2%あったが、「子どもにイライラすることが多くなった」や「夫の育児にイライラすることが多くなった」などストレスを訴える内容が目立った。
自粛期間中にテレワークを行った人の約9割が「今後も行いたい」と回答した。
ただ、夫がテレワークをしていた専業主婦の約4人に1人は「今後はしてほしくない」と答えた。
理由で最も多かったのは「夫がずっと家にいることで家庭不和になり、子どもに悪影響なため」だった。
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