20/04/28 20:10:39 BE:784885787-PLT 0U7H1yor0●.net
sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif
テレ朝人気女子アナら危機感ゼロ“3密飲み会”目撃情報
2020年4月28日 17時0分東スポWeb
テレビ朝日「報道ステーション」キャスターの富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスに感染したため
出演を控えていた徳永有美アナ(44)が27日、同番組で復帰した。富川アナも退院しているが、
これで一件落着、とはなりそうもない。テレビ局のスタジオや打ち合わせ場所が“3密”なのに加え、
あまりにも危機感が感じられないテレビマンの行動も目立っている。本紙は、緊急事態宣言が発令された7日以降、
テレ朝の番組に出演する人気女子アナXが、レストランで複数人との“3密飲み会”を楽しんでいたとの衝撃情報をキャッチした。
13日から出演を控えていた徳永アナは27日の「報ステ」に別室からのリモート出演。冒頭で
「経過観察を続けてきましたが、今日から出演します」などとあいさつし、番組から複数の感染者を出したことについては
「重く受け止めています」と神妙な表情で話した。富川アナは引き続き自宅療養する。
日本全国で感染が拡大しているが、ここに来てテレビ関係者の感染が目立っている。
「かなり前から『テレビ局はヤバイ!』と仲間内でも話していた。換気の悪いスタジオや部屋の中に、
何人も集まるのだから。しかも3月くらいまでは、多少体調が悪くても休めないと出勤する人も多かった。
体温検査とかしていても、平気でくぐり抜けていた。2月の時点から毎日のように『○○局の△△という番組から感染者が出た』
なんて話が出回っていたほどだ」と制作会社関係者。
テレビ局での番組作りには密閉、密集、密接の“3密”がつきまとうだけに「隠れ感染者は多い!」と、
かなり早い段階から言われてきたが…要因はそれだけではない。
もちろん、テレビ局関係者の多くは「なるべく感染しないように」と節制した生活を心がけているが、
中にはまったく危機感のない“不届き者”がいまだ存在するというからあきれる。
「テレビ関係者は世間一般の人より、外食したり夜の街で飲み歩くことが多い。それでもコロナの感染が広がるにつれ、
そういう人は減ってはきたのですが、いまだに自粛していない人もいる。例えばテレ朝の番組に出ているXなんてまさにそう。
緊急事態宣言が出た後もレストランで、複数の知人らと食事を楽しんでいる姿が目撃されている。
お互いに距離を取るなどの配慮もなかった」と芸能関係者。
「モテモテの女子アナだけに各方面からの誘いも多く、ランチでも6000円とか、1人1万円のディナーはざら。
そんな名店でごちそうしてもらうとなれば、ついつい行ってしまう気持ちも分からなくはないが、あまりにも危機感がなさすぎだ。
しかも、Xだけじゃなく、他の女子アナも昼夜問わず、目撃しますよ」(同)
URLリンク(news.livedoor.com)