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立憲民主党の福山哲郎幹事長は27日、野党候補が敗れた26日の衆院静岡4区補欠選挙について、「統一候補で戦えたことは一定の成果があった。次の選挙に向け反省点も含めて共有したい」との認識を示した。新型コロナウイルスの感染拡大で「選挙をやりにくい状況だった」とも語った。国会内で記者団の質問に答えた。
衆院静岡4区補選、自民勝利 野党共闘及ばず―緊急事態下、投票率は最低
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国民民主党の原口一博国対委員長は記者会見で「静岡では野党共闘がこれまでなかった。皆で力を合わせてやれたのは大きい」と指摘。ただ「無所属で戦うのはハンディが大きい」と、野党合流の必要性も訴えた。共産党の小池晃書記局長は「大健闘だ。共闘を前進させる貴重な一歩と捉え、さらに前進したい」と強調した。
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時事ドットコム 2020年04月27日19時26分