20/02/11 17:10:56 BE:228348493-PLT 1I5CDaVL0.net
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
他の人なら認められない……「さかなクン」があの“ハコフグ帽子”を被って国会に出席
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
さかなクン
URLリンク(lpt.c.yimg.jp)
タレントで魚類学者として知られるさかなクンが2月12日、
参議院国際経済・外交に関する調査会で参考人として意見陳述する。
国会の規則では、品位や礼節を欠くとして、帽子の着用は認められていない。
ところが彼に限っては、着帽は特例で認められたというのだ。
国会では、「参議院規則」第209条、「衆議院規則」第213条で
基本的に帽子の着用は禁止されている。
国会での帽子着用については、1991年11月、社会党の長谷百合子衆院議員が
ベレー帽を被ったまま国会議場に登院し、問題になったことがあった。(中略)
では、なぜさかなクンは認められたのか。彼が意見陳述するのは、
昨年10月にスタートした参議院国際経済・外交に関する調査会。
全体のテーマは、「海を通じて世界と共に生きる日本」である。(中略)
ハコフグ帽子着用は、彼のたっての希望だったのか。
「参考人として調査会に参加するにあたって、さかなクンから、
『通常の服装でよろしいでしょうか?』と要望がありました。
それを受けて、2月5日、調査会の前に行われた理事会で、自民党の鶴保庸介会長が、
『国会の規則では、帽子は、品位、礼節を欠いた