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新型肺炎の感染が中国全土から世界に拡散するなか、習近平国家主席の消息を案じる声が広まっているという。
中国事情に詳しい評論家の石平氏は4日、「習近平の身に何か起きているのではないかという観測が出ている」とツイートした。
夕刊フジは、石平氏を直撃した。
石平氏は「(習氏は)先月28日にWHO(世界保健機関)事務局長と会談して以来、4日に至るまでは少なくとも公の場に顔を出していない。
3日に行われた中央政治局常務委員会でも、テレビ局はアナウンサーが会議の内容を読み続ける一方、会議の様子は映されなかった」と指摘する。
ネット上では、習氏がせきをしている映像も広まっている。
石平氏は「習氏は(新型肺炎が発生した)武漢市に入っていない。肺炎に感染したと言うつもりはない。
ただ、中国における非常事態であり、普通ならば積極的に公の場に顔を出して国民を安心させることが得策だろう。
習氏もそれを分かっているはずだが、それでも1週間近く顔を見せないというのはおかしい」と語る。
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