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韓国軍がホルムズ海峡に清海部隊を独自派兵することにした決定と関連し、米国は歓迎の意を明らかにしました。
一方、イランは「容認できない」という立場を明らかにしたとイランのメディアが報道しました。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
ワシントンからクム・チョルヨン特派員がお伝えします。
「中東で航行の自由保障を助ける我々の同盟、韓国を歓迎する」
清海部隊派兵に対する米国の立場を問うKBSの書面質疑に米国防総省が答えた内容です。
イーストバン報道官は、ホルムズ海峡の問題は、国際的な解決を必要とする国際問題とも言いました
回答で「国際海洋安全保障構想IMSCを支援することにより」と明らかにした部分にも注目されている部分です。
IMSCは、米国が主導する護衛艦台連合体を意味するが、これを「支援」すると明らかにし、
派兵が結果的にIMSCに役立つという意味を付与したのです。
李秀赫駐米韓国大使は近いうちに、米国政府の独立発表があると明らかにしました。
李秀赫駐米韓国大使
「米国政府が公式の立場を作っているので、近いうち韓国政府に渡す機会があると思います」
イラン政府は、これと関連し、公式な言及はしていません。
しかし、イランのファルス通信は、イラン政府が韓国の決定を容認することができないという立場を韓国政府に明らかにしたと報道しました。
外交部当局者も、「イランは、ホルムズ海峡に外国の軍隊や船舶が入ってくることに基本的に反対するとの