ガイジ母「お金が無くて息子の修学旅行の付き添いに行けないの!」弁護士「不平等だぞ!」 →市「はい…」at NEWS
ガイジ母「お金が無くて息子の修学旅行の付き添いに行けないの!」弁護士「不平等だぞ!」 →市「はい…」 - 暇つぶし2ch1:
19/12/05 11:01:34.60 b8yVi4iG0●.net BE:844481327-PLT(13345)
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「障がいのある息子が修学旅行に行くには付き添いが必要だと言われましたが、その費用は全額保護者負担です。かなり高額になります。これでは障がいのある生徒は修学旅行に行くことができません」。
人工呼吸器を使用しながら那覇市立小禄中学校に通っている湯地駿羽(ゆじはやと)さん(14)の母三代子さん(44)が取材班に意見を寄せた。
取材を進めると、障がいのある子もない子も共に学ぶ「インクルーシブ教育」が進められる一方で、そのための制度や対応が整っていない実情が見えてきた。
修学旅行は12月中旬。2泊3日の日程で関西に行く予定だ。生徒1人当たりの費用は約7万円。
保護者が付き添うとなれば、往復の航空運賃、宿泊費、介護タクシーなど現地での移動費も含め約30万円がかかる見込みだ。
長嶺肇校長は「学校として今できることはヘルパーや引率教員を増やすことだけだ。保護者の気持ちも分かるが、今ある枠組みの中でしか対応できない」と苦渋の表情を浮かべる。
国の「特別支援教育就学奨励費」制度では、特支校と特支学級で補助対象や割合が異なっている。
これらの違いについて、文部科学省の担当者は「特支校は障がいの程度の重い児童生徒が、特支学級は程度が軽い児童生徒が通っているため」と説明する。
<中略>
障がい者の権利に詳しい岡島実弁護士は「重度の子は特支校、という認識がそもそも違う。障がいの程度にかかわらず、同じ場所で学べるようにするのが今の(障がい者に関する)法の趣旨だ」と説明し、
「現状の不平等を解消していくことを考えていくべきだ」と話した。
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障がい児の修学旅行保護者付き添い費 特支校と特支学級の差なくします 那覇市が補助へ
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続きます


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