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日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2日発表した11月の新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比12.7%減の38万5859台だった。減少は2カ月連続。前年同月が好調だった反動に加え、10月の台風19号など災害による影響が長引いた。
登録車の販売は14.6%減の23万8844台だった。ホンダ(7267)が37.5%減と大きく落ち込んだ。自販連は「小型車『フィット』の発売延期が響いているようだ」との見方を示した。半面、トヨタ(7203)の「カローラ」などは好調だった。
軽自動車は9.4%減の14万7015台と2カ月連続で減少した。三菱自(7211)が25.4%減、ホンダが23.9%減だった。全軽自協は「2カ月連続の減少が消費増税の影響とみるには時期尚早」との認識を示した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/12/2 14:54
日本経済新聞
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