19/11/27 18:49:10.28 oheXSsAg0.net BE:416336462-PLT(12000)
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米国は韓・日米同盟の必要性を力説しながらGSOMIA終了に強く反対をしてきました。
ところが、このような論理であるにも関わらず、韓国との防衛費の交渉では、韓米同盟の価値よりも、自国の利益を前立てる兆しを見せています。
デイビッドスティルウェル米国務省次官補はGSOMIAと防衛費分担金は、全く別の話だと線を引きました。
日本の日本経済新聞とのインタビューで、韓国がGSOMIA終了を猶予しただけに、韓国の防衛費圧迫が少し弱まることはないかという質問に対して、
「一つの事案と異なる問題を連携させることは合理的ではない」と答えたのです。
これに対して日本経済新聞は、スティルウェル次官補が消GSOMIA終了猶予とは無関係に防衛費分担交渉で強くしていく態度を見せたと分析しました。
このような中、最近赴任したイ・スヒョク駐米韓国大使はGSOMIA終了猶予プロセスについて、大統領府とは異なる評価を出した。
イ・スヒョク/駐米大使「韓日間の合意は、その勝利だ、アメリカの圧力が作用した結果だと評価するよりも、米国の督励が総合的に作用して行われた結果だと見るのが正確だと思います」
前に大統領府は今回の合意を「韓国外交の判定勝ち」と規定したが、このコメントは、米国の仲裁に大きな意味を置いています。
また、このコメントは、米国が韓国だけでなく日本にも圧迫したと強調したが、日本政府は22日、合意発表当時、米国側の圧力自体を否認しました。
茂木敏充外相「決して米国の圧迫があった訳ではありません」
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