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立民、「桜を見る会」で共産と“統一戦線” 旧民主で同様事例も
11/12(火) 22:18配信
立民の枝野幸男代表も素早く反応した。田村氏の質問についてツイッターに「党派を超えて、数年に一度の素晴らしい質疑だった」と投稿。
12日の党会合では「説明責任から逃げ回ってきている首相が逃げようと思えば、遠からず『桜疑惑解散』に打って出る。備えを強化していかなければならない」と語った。
会に出席していない共産はともかく、立民や国民の母体である旧民主政権の鳩山由紀夫首相は平成22年4月に開催していた。
東日本大震災や北朝鮮のミサイル発射対応で中止になったが、旧民主政権下の23、24両年も開かれる予定だった。
旧民主出身の現職議員は22年の会について「20人くらい後援会関係者を集めさせられた」と証言する。
当時、ブログで後援会幹部が出席したと記した議員や、会に来た支援者とみられる人々の写真をホームページに掲載した議員もいた。
ある立民関係者が「旧民主政権の時に後援会固めに使うよう党から指示があり、招待者リストを出した。
その後、党経由で首相から招待状が届いた」と振り返るように、一定の支援者を招く構図は安倍政権と何ら変わらない。当時、会の開催�