19/11/02 20:23:55.68 Mi8hTN4j0.net BE:232392284-PLT(12000)
URLリンク(img.5ch.net)
マツダの20年3月期、純利益32%減
マツダは1日、2020年3月期の連結純利益が前期比32%減の430億円になる見通しと発表した。
従来予想の27%増の800億円から370億円引き下げ、一転して減益になる。減益は2期連続。
為替相場が想定より円高となり、自動車輸出の利益を目減りさせる。米国や中国などの販売も従来計画を下回る。
売上高は2%減の3兆5000億円と、従来予想から2000億円引き下げた。北米や中国の落ち込みを受けて世界販売見通しは155万台と従来予想を6万8000台下回る。
URLリンク(www.nikkei.com)
マツダ、2020年3月期 第2四半期の営業利益は前年同期比13.5%減の258億円。今後の方針を藤原副社長が語る
マツダは11月1日、2020年3月期における第2四半期(2019年4月1日~9月30日)の決算説明会を開催した。
同期の累計売上高は1兆7066億円で対前年同期比1.3%減と最小限に抑えたものの、営業利益は258億円で同13.5%減、
経常利益は340億円で同36.4%減、当期純利益は166億円で同30.3%減と大きく落ち込んだ。
また、通期見通しでは、累計売上高は対前年比1.8%減となる3兆5000億円、営業利益は同27.1%減の600億円、
経常利益は同39.7%減の700億円、当期純利益は同31.9%減の430億円を見込む。
グローバルにおける販売台数は、世界的な需要減もあって欧州市場以外が対前年同期比でいずれも減少。
前年同期比8%減となる73万1000台で、全市場のトータルで6万5000台減少した。
URLリンク(car.watch.impress.co.jp)
マツダ藤原副社長「マツダ地獄はなくなった」とするも、直6ラージモデル投入は1年延期
マツダの藤原清志副社長は11月1日に都内で開いた決算説明会で、ブランド価値向上の取り組みにより
「マツダ地獄はなくなった」とする一方で、2021年に予定していた直列6気筒エンジン搭載のラージクラスモデルの投入時期を1年ほど遅らせることも明らかにした。
続けて「その過程において、残価を高く維持され、、残価設定型ローンのサポートもあり、新しいクルマへの短期間での乗り換えを促進することができたと考えている」とした上で、「マツダ地獄はなくなった」と結論付けた。
URLリンク(response.jp)