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防衛省、台風一過でPAC3を再び展開
TBS News 2019年10月13日 14時33分
防衛省は台風の被害を避けるため、一時退避させていた
地上配備型迎撃ミサイル=PAC3を再び敷地内に展開させました。
防衛省は先週11日から敷地内のほか、千葉県の習志野駐屯地など
首都圏の複数の駐屯地に航空自衛隊の迎撃ミサイル=PAC3を展開していました。
台風19号の被害を避けるため一時撤去されていましたが、
13日昼前に再び展開する作業を行っているのが確認できました。
PAC3を展開していることについて、自衛隊幹部は
「警戒レベルを上げている」としていて、北朝鮮のミサイル発射をめぐる
何らかの兆候が確認されている可能性があることを認めています。
また、沖縄の嘉手納基地では、ここ数日、在日アメリカ軍の偵察機が
離陸するなどの動きがあり、朝鮮半島周辺で情報収集にあたっていると見られます。
北朝鮮は先週、ICBM=大陸間弾道ミサイル発射実験の再開の可能性を示唆しており、
防衛省は警戒感を強めています。
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