19/09/27 07:52:33.03 HOJsSHOf0.net BE:422186189-PLT(12015)
URLリンク(img.5ch.net)
飛行機を拒否 環境少女帰れず
URLリンク(news.livedoor.com)
グレタさんは、自身のツイッターで、温室効果ガスの排出を避けるため、飛行機に乗ることを2015年から拒否していると明かしている。
そのため、今回の講演がおこなわれたアメリカまで、イギリスからヨットで大西洋横断を行った。
「マリツィアII号」と名付けられたヨットは全長18メートル。
風で動くが、デッキと側面にソーラーパネルがあり、2つの水力発電機によって電力が供給されている。
ヨットに乗船したのは、グレタさんのほか、父親のスバンテ氏、ドキュメンタリー作家、モナコヨットクラブの副会長、そして世界一周を経験したヘルマン船長の合計6人。
自然界に廃棄物を排出しないヨットは、飛行機で8時間ほどの距離を2週間かけてアメリカに到着。
グレタさんは、「時間感覚が失われ、日付がわからない」とツイートしていた。
グレタさんは、今後、ニューヨークからカナダのモントリオールに渡り、世界的な抗議日になると予想されるストライキに参加する。
その後、メキシコやチリで抗議活動を続ける予定だ。
問題なのは、アメリカからヨーロッパに帰る方法が決まってないことだ。
グレタさん自身、「どうやって母国に帰っていいのかわからない」と話している。