19/08/08 21:59:07.77 82/KM2IB0.net BE:416336462-PLT(12000)
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日本の経済制裁で反日感情が高まる中、「日本の安倍首相に謝罪する」いう発言で議論になった母親部隊ジュ・オクスン代表が、今日も「文在寅大統領が日本に謝罪して下野しなければならない」と主張しました。
ジュ代表を含めたママ部隊の会員たちは、今日(8日)午前、ソウル鍾路区の旧日本大使館前で「韓日関係の回復の為の第5回目の記者会見」を開き、「先に韓日請求権協定を破ったのは文在寅政権」とし、日本に謝罪することを促しました。
これらは声明を通じて、「文在寅が朴槿恵政府の時はに導出した従軍慰安婦関連の合意を一方的に破棄し、すでに賠償が全部終わった1965年の韓日請求権協定を覆した」、「これは日本に対する故意的な挑発行為」と主張しました。
ジュ代表はまた、「過去の日本の侵略は過ちだが、いつまで日本と戦わなければならないのか」とし「北朝鮮がミサイルを発射することと、中国が韓国の技術を盗用していくのはなぜ批判しないのか」と述べました。
そして、「日本はこれまで何度も謝罪してきた」、「最も近い友好国日本を投げ出し、国家間の信義を見捨てた文在寅は日本に謝罪しなければならない」と主張しました。
一方、ジュ代表とママ部隊の記者会見場の隣では。彼らを糾弾する市民団体の会員らが集まってジュ代表の「安倍首相に謝罪する」発言と、日本軍「慰安婦」発言などに激しく抗議しました。
彼らは「日章旗を掲げた土着倭寇、太極旗を冒涜団」「剔抉」等の文句が書かれたプラカードを掲げ、ジュ代表に向かって「売国奴」と叫�