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保坂祐二世宗大教授が、最近たびたび報道される韓国における「第2のIMF」だのなんだのといった議論は、全て日本の極右の主張に過ぎないと指摘した。
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(教授の頼もしいご尊顔)
保坂教授は6日夜YTNニュースナイトに出演して、このように明らかにした。前ソウル経済などは保坂教授はインタビューで、「日本が「第2のIMF事態」を狙っている」
と警告したという内容を報告している。このため、キム・サンジョ大統領府政策室長がこの日、国会運営委に出席し、関連内容について説明をした。
保坂教授はこれについて、「私の話ではなく、2013年ごろから、日本の極右方、安倍政権で出てきた話だ。韓国に対してどのように報復をするのか。
その中の金融報復という話が入っていた」と、自分の分析ではなく、日本の極右政界の認識を説明したと述べた。
保坂教授は「それも偽ニュースである。キム・サンジョ実装が言った内容が正しい」と、「韓国経済の基礎が1997年のIMF事態の時と違う」は、
金室長の説明が適していると明らかにした。保坂教授自身も「IMFが出たときに韓国銀行の世界的な信用力が低かった。しかし、現在では韓国銀行の世界的な
信用格付けが日本の銀行よりも高いところが多くなった」とキム室長意見に同調する意見も伝えた。
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