19/07/26 17:17:33.84 Thx4WSRg0●.net BE:512899213-PLT(27000)
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法務部が26日、検事長級の検査39人の人事を断行した。ソウル中央地検長はベソンボム（56・司法研修院23期）光州地検検事長が、最高検察庁次長は
ガンナムイル（50・23期）法務部企画調整室長が、法務部検察局長はイソンユン（57・23期）大検察庁反腐敗・強力部長この引き受けるされた。
ソースはハンギョレ
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全国最大検察庁であるソウル中央地検長はベソンボム（57・23期）光州地検長が抜擢され、検察の人事と予算を総括する法務部検察局長はイソンユン（57・23期）
大剣反腐敗強力部長が任命された。川実装を含めユン総長の同期が検察内の「ビッグ3」と呼ばれる重要な要職をすべて占めるようになった。
これと共に、今までユン総長と一緒に「積弊捜査」を率いたハン・ドンフン（46・27期）ソウル中央地検3次長検事は検事長の昇進と銃剣反腐敗・強力部長に破格抜擢された。
ユン総長指名の後、検察に残った22基検事長の3人ゴゴムジャン級に昇進した。ソウルゴゴムジャンはギムヨウンデ（22期）ソウル北部地検長が、水原ゴゴムジャンに
ギムオヒョン（22期）仁川地検長が、釜山ゴゴムジャンにヤンブナム（22期）議政府地検長がそれぞれ昇進任命された。今回ゴゴムジャンに昇進した4人のうち3人が
ユン総長の先輩、1人の動機である。これに対して法務部は「ライダーと序列文化を脱皮