19/07/03 14:22:27.49 576XrlQ80.net BE:468394346-PLT(15000)
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北方領土を戦争で取り返すことの是非に言及し、日本維新の会を除名された
丸山穂高衆院議員(35)が3日までに自身のツイッターを更新。今度はフジテレビを批判した。
「フジには、肉布団番組の件とか持ち株会社の税金無駄遣いクールジャパン機構出資とか放送法上の
問題に絡めて言うべきこと数多」と書き出した丸山氏。「『朝生』もそうだったが
生放送なら止められず司会者へも言いやすい。途中から砂嵐画面かもしれないが
皆に知られて良いかも。電波オークション含めて放送利権も改革必須かと。」とテレビ朝日系
「朝まで生テレビ!」の番組名も挙げ、持論をつづった。
丸山氏の言う「肉布団番組」とは同局系で不定期で放送されている
人気番組「志村けんのバカ殿様」中のコントと見られる。志村けん(69)
演じる「バカ殿」が寒くて眠れないとのことから「肉布団」を提案、実は4人の水着の
女性が布団に寝そべり、志村がその上に寝て、その上からさらに別の
水着女性4人が覆いかぶさるというもの。
志村は「暖かいなあ。気持ちいいなあ」と満足げな表情を浮かべるが、夢の時間も束の間、
口うるさい家老の桑野信義から注意されるというコントだった。しかし、あまりの
お色気コントに放送後、ネット上などで物議を醸した“問題作”だった。
丸山氏はこれまで歌手・和田アキ子(69)がニッポン放送
「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(土曜・前11時)で、
丸山氏が議員辞職しない考えを明かしたことなどに「丸山さんって私は変わった人だなあって」
とした上で、「勉強もされて私より賢い人なんでしょうけれど、あまりにもレベルが低すぎて。
いろんな嫌なことがありますけど、私はこの人が出るとあんまり画面見ない。チャンネル変えますね」と
不快感を示したことに反応。自身のツイッターにネットニュースを添付し
「偶然の一致というか私も見ていて和田さん出たらチャンネル変えてますね。一緒で光栄です」
とし、続けて「というか最近はほぼテレビで姿見ないし、紅白すら出てないようですが」と批判した。
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