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‪【新・悪韓論】「韓流」は悪辣な“対日工作”だった!? 冬ソナ、K-POP…政府主導の“対外愚民化”政策「日本の反韓言論を封じ込めろ」
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前略
韓流とは、韓国政府からすれば、外国人の対韓心理を好転させるための国家プロジェクトだ。
韓国との間にどんな懸案があるのか、韓国とは実際にはどんな国なのか…そうしたことを、一切考えさせずに、大衆芸能で「親韓派」を増やそうというのだから、
情報心理戦術に基づく対外愚民化政策だ。
韓流により「韓国が大好きになった」という人とは、韓国の情報心理戦に釣り上げられた“韓流愚民”ということだ。
韓国の国営通信社に当たる聯合ニュースは、東京・韓国文化院の開院40周年を記念する記事(2019年5月9日)の中で、
「政府主導のこのような文化交流政策は1990年代後半になってから韓流という名で実を結び」と正直に書いている。韓流とは、政府主導なのだ。
中略
反韓言論の封じ込めは、韓国にとって都合の悪い事実を、すべて「ヘイト」と言いくるめるのが基本だ。
そうした意味での「ヘイト」を語る日本人に対しては「ネトウヨ」「老人」「低所得層」といった“マイナスイメージ”を浴びせかける。
実は、韓国社会で日常的に行われている「レッテル張り」戦争を、日本社会に持ち込んでいるのだ。
韓国には、KCIA(韓国中央情報部)の流れをくむ情報機関と、国防相直轄の情報部門を合わせると、
少なく見積もっても2000人の情報心理戦要員がいる。
もちろん、直接的な対日要員はごく少数だろうが、日本のネットの書き込みでも活躍しているらしい。
情報心理戦の極意は、レーニンが述べたように「役に立つバカ」の増殖だ。
韓国の情報心理戦に利用されているとの自覚がないまま、実は利用されている日本のインテリとは、もはや「売国奴」という他ない。
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