中国 新型SLBM「巨浪3」発射 米本土に届き、核弾頭10発搭載可能at NEWS
中国 新型SLBM「巨浪3」発射 米本土に届き、核弾頭10発搭載可能 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。
19/06/05 18:52:50.98 dGuf93NA0●.net BE:448218991-PLT(14145)
URLリンク(img.5ch.net)
【北京時事】5日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は、中国軍が最近、
新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪3」の発射実験を行った可能性があると報じた。
同紙は、米トランプ政権との対立が深まる中、「米国の挑発に対抗する中国の抑止力をはっきり
示すことは重要だ」という専門家の見解を伝えた。
 巨浪3とみられるSLBMは、2日未明に渤海から発射されたもようだ。中国版ツイッター「微博」には、
山東、山西、河北各省などの広い地域で「未確認飛行物体(UFO)を目撃した」という情報が、
発光する飛翔(ひしょう)体の写真と共に次々と寄せられた。「UFO目撃」の時間帯は渤海で
軍事演習が行われていた。UFO騒動がネット上で広がると、中国海軍は3日夜、微薄に
「UFOを信じるのか」という文言とSLBMの発射画像を掲載。巨浪3とは確認できないが、
SLBM発射は事実上認めた。
 核弾頭を搭載可能な巨浪3の最大射程は1万2000キロ以上で、中国近海から米本土に
届くという見方がある。最大で10発の弾頭を搭載可能と推定され迎撃も困難で、米国にとって
大きな脅威となる。巨浪3の発射であれば、南シナ海や台湾海峡に軍艦を頻繁に派遣して
圧力を強めるトランプ政権をけん制する狙いがあったとみられる。
 環球時報は「巨浪3の開発と実戦配備のために必要な試射が行われた」という専門家の分析を
伝えた。米ニュースサイト「ワシントン・フリー・ビーコン」によると、中国軍は昨年11月に巨浪3の
試射に初めて成功した。
URLリンク(www.jiji.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch