19/05/02 11:54:49.75 NRf9IcM00●.net BE:565421181-PLT(13000)
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我々全員が日本の「反省」を念願すべきなのか
戦犯の位牌がある靖国神社に首相と閣僚が参拝して供物を奉納したからといって激しく批判する
必要はない。
静かに指摘しながら一つずつ書き残しておけばいい。
日本が立ち止まり、我々が頑張って走ってここまできたが、再び遅れを取ることはできない。
日本では新天皇が即位し、「美しい調和」という意味の令和時代が開かれたと祝っている。
その言葉のように世界の調和のために日本政府が右傾化から抜け出して周辺国に未来志向的な
態度を見せればどうだろうか。
いつもしかめっ面をしている隣人が突然笑顔で近づいてくる時のようにむしろ気味が悪いかもしれない。
それでも拒むことでもない。
少なくとも日本に怒ることを愛国の証票とし、「土着倭寇」容疑の反証とする我々の内部の幼稚な
消耗戦から抜け出せるのだから。
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