19/04/24 12:06:55.24 Gg1JOBpb0.net BE:844481327-PLT(12345)
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先日の統一地方選の最中、立憲民主党の山尾志桜里衆院議員が、自身のフェイスブックで
「立憲の選挙応援は断っている」と爆弾発言を行い、波紋が広がっている。
一昨年、「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた“不倫疑惑”が尾を引いているのではないかとの観測も流れており、
来る7月に衆参ダブル選挙も取り沙汰されるなか、
「近々、立憲を離れるつもりなのか。または、次の総選挙には出馬せず、政界を引退する気ではないか」などと案ずる声も出ている。
「選挙シーズンに少しだけ感情の吐露。選挙シーズン。こんな私にも応援依頼あるのですが、おおむね申し訳なくもお断りしております。もごもご言い訳するのも更に申し訳なく、よい機会なので今の私の感情を書いておこうかと」
こんな書き出しで始まったのは、4月16日の掲載された山尾氏のフェイスブックへの投稿だ。
投稿によると、山尾氏は旧民進党時代に政調会長などの要職を務めたこともあり、初対面の候補者から選挙応援を求められることが多い。
求めがあればはせ参じ、応援のマイクを握ってきたという。
そして、いざ応援演説をする際には、事前にプロフィールを見て、女性なら「女性が増えれば政治が変わる!」、若めなら「若い人の力が必要です!」、ベテランなら「即戦力!」とそれなりにオリジナルの演説内容を考えて熱弁を振るうようにしてきたというのだ。
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