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大阪府八尾市立小6年の女子児童(11)が、同級生の男子児童に暴力をふるわれたことなどを理由に長期間、
不登校になっていることが、市教育委員会や児童の両親への取材でわかった。 市教委はいじめ防止対策推進法の「重大事態」にあたるとして第三者委員会を設置し、実態を調査している。
両親によると、女児は小学4年だった昨年2月中旬、八尾市内の公園で男子児童に蹴られるなどして左手小指を骨折。
それ以前にも、複数の男子児童から「もう死ねば」「デブ」などと言われたことがあるという。
女児は昨秋から休みがちになり、年明け以降は一度も登校していないといい、昨年12月には心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。
市教委は昨年7月、弁護士ら5人で構成する第三者委を設置して調査を実施。登校再開に向け、教員を見守りにつけることなどを両親に提案しているが、女児の母親(39)は「学校側の対応が不十分と感じているので、学校に行かせることができない」と話している。
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