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風呂に入るだけでつるつるに…驚異の泡『マイクロバブル』が“爆売れ”中 介護や医療現場にも
2/3(日) 14:00配信
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毛穴の隅々までキレイになる、いわゆる人間クリーニングマシン
1970年の大阪万博で披露された「人間洗濯機」。ごしごし体を洗わなくても体がきれいになる…。そんな未来のマシンが今、毎日のお風呂で現実になりつつあります。
2007年にわずか3人で創業した「サイエンス」。現在、大阪を始め全国に15の拠点があり、初年度4600万円だった売り上げは昨年度17億2000万円とおよそ40倍に!その急成長を支えているのが…。
サイエンス 青山恭明取締役会長:
「“マイクロバブル”というものを発生させて、毛穴の隅々まで使っているだけでキレイになるという、いわゆる人間クリーニングマシンですね」
そのマシンがお風呂に取り付ける入浴装置。その名も「マイクロバブルトルネード」です。
霧状に噴射されているのは0.003ミリという小さな小さな泡。一体どんな物なのか、薄田ジュリアキャスターが体験しました。
まるで入浴剤が入ったように真っ白な水槽…。色の正体は大量の小さな泡です。その水槽へ手首を入れて待つこと5分…。
青山会長:
「反対の手と比べてください」
薄田キャスター:
「ええぇ!入れた方はつるつるというかトゥルントゥルンな感じです」
そのトゥルントゥルンになる原理。マイクロバブルが肌の隅々の汚れや毛穴の奥の老廃物に吸着していきます。多くの汚れはプラスの電気を帯びているため、マイナスの電気を帯びている泡とくっつきやすいのです。汚れは泡と共に浮き上がり、体をごしごし洗うより、洗浄力が高くなると考えられています。
青山会長:
「ここでショックをうけていただくのがですね…水面を見てください」
薄田キャスター:
「!!見ないで~!」
水面にたくさん浮いていたのは、薄田キャスターの片手から出た汚れ…。