19/01/27 00:35:34.53 zK4FqVi50.net BE:323057825-PLT(12000)
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日本原子力研究開発機構は、東京電力福島第1原発事故で汚染された原発近くの河川の放射性セシウム濃度が、
放射性物質の量が半分になる半減期の約10倍のペースで減少しているとの調査結果をまとめた。
事故で放出され地上に降り注いだセシウムが時間とともに地中に分散し、河川に流れ込みにくくなった可能性があるという。
「河川のセシウム濃度減少」
日本原子力研究開発機構の調査
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