19/01/08 15:14:50.28 KTTkuSbI0●.net BE:201615239-2BP(2000)
URLリンク(img.5ch.net)
韓国国防省報道官は8日の記者会見で、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題に関連し、友好国の軍用機が威嚇飛行をした際の対応マニュアルを作成中であることを明らかにした。具体的な内容は公表されない。
韓国には敵国や国籍不明の軍用機の威嚇飛行に対するマニュアルはあるが、友好国に対するものはこれまでなかったという。
報道官は「韓国軍の艦艇に対し、どの友好国もこれまでに威嚇飛行をしたことはなかった」と述べた。
韓国はレーダー照射を否定し、低空飛行した海自哨戒機が威嚇したと主張している。
韓国海軍の沈勝燮(シム・スンソプ)海軍参謀総長は、照射をした駆逐艦の所属部隊を7日に訪問。
聯合ニュースによると、沈氏は「外国艦艇・航空機との遭遇など海上でのあらゆる偶発状況に対し、作戦規定、国際法に基づき即時に対応し、現場で作戦を終結させるよう」指示したという。
URLリンク(www.sankei.com)