韓国のパクリ菓子と日本の本物を食べ比べてみたat NEWS
韓国のパクリ菓子と日本の本物を食べ比べてみた - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。
19/01/06 17:00:12.20 fLYteize0.net BE:878978753-PLT(12121)
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韓国の「ソックリ菓子」を食レポ 日本の菓子とどう違うのか
韓国「ソックリ菓子」ガチ食レポ 謎のケミカル臭に困惑...違和感だけが残った「ポッキー」
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1966年発売のグリコ「ポッキー」と83年発売のロッテ「ペペロ」だ。第一弾セウカンに並び、韓国のソックリ菓子の代表格とも言えるペペロ。
インターネット上にはペペロのパッケージ写真は多くあっても実際に袋を開けたものは少ないはず。今回のレビューでどんな違いが発見できるのか。
過去最難関の見分け
ポッキーは66年発売の言わずと知れたロングセラー商品だ。ドイツの焼き菓子プレッツェル風のスティックにチョコレートがコーティング。
手が汚れないようにスティックの一部にチョコレートがかかっていない工夫がされている。
一方、ペペロも83年と実に17年の遅れをとっているが発売からすでに30数年。ロングセラー品の仲間入りをしている。
66年は読売ジャイアンツの堀内恒夫さんがルーキーとして活躍し、V9の2連覇目を果たした。83年になるとその堀内恒夫さんが現役引退。
かなりのブランクを感じさせる。
実は2つの菓子。実物以外の部分でも似ている。11月11日は日本ではポッキー&プリッツの日として知られている。
しかし、韓国では11月11日を「ペペロデー」として大々的に展開。記念日を使った展開すら被せるのか― と思いがちだが、ポッキー&プリッツの日は
99年にスタート。ペペロデーは諸説あるものの起源は94年に釜山の女子高生から広まったという説が有力とされている。
ちょっとした因縁のようなものすら感じるが、どちらも「国民的お菓子」として人気なのは間違いない。ましてやロッテは第三弾で紹介したチョコパイの
比較でも後発ながら味の面では高評価を得る健闘を見せている。
日韓友好のためにもしっかりレビューしよう。
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ペペロは54グラム入りの大袋が1つだけ。ポッキーは36グラムの小袋が2つ入っている。チョコだけにちょこちょこ食べたい人にはポッキーが向いているだろう。
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