【琉球新報】広河氏の性暴力は氷山の一角 平和人権活動家団体の行動には守るべき「女性」が抜けているat NEWS
【琉球新報】広河氏の性暴力は氷山の一角 平和人権活動家団体の行動には守るべき「女性」が抜けている - 暇つぶし2ch1:
19/01/05 18:45:36.61 3zuBgVp90.net BE:844481327-PLT(12345)
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信頼や尊敬の対象であった相手が、自分を性的に利用していた・している・しようとしているということを自覚したとき、実際に性行為があるかないかにかかわらず、人の心は深く傷つく。
ましてや実際に合意のない性行為(=レイプ)が行われた場合、その人は生涯の傷を負うであろう。
そしてそれは紛れもない犯罪だ。
人権派フォトジャーナリストとして半世紀にわたり第一線で戦争、薬害、原発事故等の社会問題を扱ってきた広河隆一氏が、
自分の指導でフォトジャーナリズムを目指す女性らに立場の優位性を利用して、合意なしの性関係を持ったり裸の写真を撮ったりしてきたという告発記事が12月26日発売の『週刊文春』(新年1月3・10日号)に出た。
記事の中の女性たちの訴えは、写真を教えるといってホテルに呼び出し合意なき性関係を持ったり、海外の出張先で病気で朦朧(もうろう)としているところに性を強いたりと、衝撃的な内容だ。
ある女性は、氏が「僕は紛争地などの取材のストレスはセックスで発散してきた」と言って誘われたと証言している。
私には読んだだけでトラウマが残るほどの内容だったので、実際に被害を受けた女性たちはどれほどの苦しみと混乱を体験したかと想像に余りある。
氏は怒るとスタッフを大声で罵倒するような傾向があり、職場には氏を怒らせてはいけない、という恐怖の空気があったようだ。
女性たちの証言からは、狭い業界でカリスマ的存在である氏に見放されたらこの世界ではやっていけないという恐れを利用して、性的関係に嫌とはいえない状況を巧みに作り出して行く氏の姿が浮かび上がってくる。
記事によると、広河氏はこの女性たちとの性的関係を認めた上で、無理にではない、自分に魅力を感じていたからだと主張、女性たちが傷ついていることについて「僕のせいじゃないでしょ」と言ったという。
26日、「メディアにおけるセクハラを考える会」(谷口真由美代表)は、「告発した女性たちから、本件につき直接相談も受けており、告発内容が事実であると信じるに足る情報を得てい」るとの声明を出した。
URLリンク(ryukyushimpo.jp)
続きます


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