18/11/14 22:28:43.35 by3CwMED0.net BE:306759112-BRZ(11000)
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バンク「日本、防弾少年団の問題を通じ、戦争被害者としてイメージを洗濯した」と主張
サイバー外交使節団バンクは、日本が防弾少年団問題を介して、戦争加害国ではなく、戦争被害者にイメージ洗濯をしていると主張した。
パク団長は、「問題は、防弾少年団（BTS）の日本へのTV出演が突然キャンセルされて、
韓国と日本の過去の歴史が国際的な問題として浮上していて、日本が戦犯国だということが世界に知られる雰囲気になると思ったのに、
国際世論では日本のごまかしが進行しているという事実だ」と指摘した。
彼は「日本の右翼勢力と日本のメディアがサイモン・ウィーゼンタール・センターの声明内容を悪意を持って広報に利用し、
日本がナチスと同じ第二次世界大戦の戦争加害国としてのイメージではなく、ユダヤ人団体と同じ被害者というイメージ洗濯がなされている」と主張した。
続いて「実際の戦争被害者であるユダヤ人人権団体と戦争加害者の日本は、全く性格が異なるにもかかわらず、
サイモン・ウィーゼンタール・センターの防弾少年団非難声明の内容が全世界に知られれば知られるほど、
第二次世界大戦で加害者で戦犯国だった日本というイメージよりも、被害者としてのイメージが世界中で宣伝されているというのが事実だ」とした。
パク団長は、「日本のメディアと日本の右翼は、自分たちをユダヤ人被害者と同一視し、国際広報のテコとして利用している」と述べた。
彼は、「日本がユダヤ人人権団体を通じ、国際社会に戦争加害者ではなく被害者として認識されることを防がなければならない」とし
「そのためには、世界の人々に、日本植民地時代、帝国主義日本の侵略に苦しみを受けた韓国人の歴史と
日本の帝国主義にしつこく抵抗した韓国の独立運動家たちの活動を積極的に知らせなければならない」と伝えた。
パク団長は「バンクは、帝国主義という大きな文脈の中で、ホロコーストとナチズム、そして日本の戦争犯罪を一つの束にして、
世界中の人たちにさらに積極的に知らせる活動を進めたい」と述べた。
【韓国の反応】韓国サイバー外交団バンク、防弾少年団謝罪に怒りの声明を発表
「日本＝戦犯国イメージが世界に知られると思ったが、そうならず、むしろ日本が被害者になった」
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