兵士:国が派兵 捕虜⇒英雄は解る 安田:国が行くな勧告⇒勝手に行く⇒人質⇒英雄な訳ねーだろat NEWS
兵士:国が派兵 捕虜⇒英雄は解る 安田:国が行くな勧告⇒勝手に行く⇒人質⇒英雄な訳ねーだろ - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。
18/10/24 17:48:59.31 uDnaTSZq0.net BE:878978753-PLT(12121)
URLリンク(img.5ch.net)
安田さん解放に「英雄として迎えないでどうする」 テレ朝・玉川徹氏、「自己責任論」を批判
3年に渡ってシリアの武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんが解放されたとの情報を受け、安田さんをめぐる
「自己責任」の議論がインターネット上で再燃している。だが、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏は「釘を刺しておきたい」として自己責任論を強く否定した。
玉川氏は2018年10月24日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、紛争地帯に飛び込むフリージャーナリストの役割の大きさを力説。
安田さんを「英雄として迎えないでどうするんですか」と主張した。
「フリーのジャーナリストは命を懸けてやっているんです」
安田さんが解放されたとの情報は23日深夜、菅義偉官房長官が緊急会見を開いて発表。トルコ南部の入管施設で同日に保護されたとの知らせが、
カタール政府から届いたという。安田さんであると確認されれば、近く日本に帰国すると見られる。
安田さんは15年6月、トルコ南部からシリアに入国したことを知人に伝えた後、消息を絶った。シリア取材中にアルカイダ系の武装組織「ヌスラ戦線」
(現・シリア征服戦線)に拘束され、何度か映像がインターネット上にアップされてきた。18年7月には2人から銃を突き付けられた状態で、
安田さんとみられる男性が「私の名前はウマルです。韓国人です」「助けて」などと話す動画が公開された。
安田さんをはじめ、紛争地帯で取材するジャーナリストに関する新情報が報道されるたびに、自ら現地に入っていったのだから「自己責任」だとする声が
インターネット上では噴出する。だが、こうした風潮に、政治や社会問題などを30年取材している玉川徹氏は「モーニングショー」で、
「自己責任論というのを僕は否定しておきたい。釘を刺しておきたい」と反論。「そもそも、ジャーナリストは何のためにいるんだ。
民主主義を守るためにいるんですよ」として力説した。
「民主主義といっても国や企業で権力を持っている人たちは、自分達の都合のいいようにやって隠したいんですよ。隠されているものを暴かない限り、
私たち国民は正確なジャッジができないんです。それには情報がいるんですよ。その
URLリンク(news.biglobe.ne.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch