日本の戦闘機が五千メートルでヘロヘロしてる時B29とP51は一万メートルを巡航していたat NEWS
日本の戦闘機が五千メートルでヘロヘロしてる時B29とP51は一万メートルを巡航していた - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。
18/09/27 17:57:39.45 w4i0sNX70.net BE:194767121-PLT(12001)
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そんな伝説だけを聞くと、あたかも急造機が奇跡的に高性能を発揮したように思えるが、実際にはノースアメリカン社の社長はその前の1938~9年にイギリス
、フランス、ドイツの各航空機メーカーを視察したり、他社から優秀な設計者を引き抜いたりと、着々と準備を進めていたのだそうだ。
さて、そのMk.Iの改良版であるマスタング Mk.IAを米軍が引き取り、P-51の名前で実戦に配備したのが、米軍戦闘機としてのマスタングの歴史の始まりだった。
アリソン V-1710は優れた水冷エンジンだったが、ロールスロイスがそれよりはるかに優れたスーパーチャージャーを搭載したエンジンを作った。
そのロールスロイス・マーリンとの出会いがマスタングを最高傑作にした。
水冷エンジンの細い機首は、層流翼と合わせて高速性能の実現におおいに役立ったし、優れたスーパーチャージャーは後にマスタングをB-29などの
爆撃機として超高空まで上昇させるのにも役に立った。有効なスーパーチャージャーを持たなかった日本軍の戦闘機が、
B-29を迎撃できる高度まで上がれなかったのとは大きな違いだ。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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