ゲイライツ運動家のアメリカ人が語る「私がリベラルをやめた理由」at NEWS
ゲイライツ運動家のアメリカ人が語る「私がリベラルをやめた理由」 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。
18/09/15 18:00:49.25 wiBeDXDl0.net BE:135853815-PLT(12000)
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米国 #WalkAway ムーブメントの主唱者、ブランドン・ストラカの声明ビデオを訳してみた。
彼は1年ほど前まで民主党支持者だったが、左翼/リベラルの独善性に嫌気がさして離脱。
ほかの人にも離脱を勧めている。ストラカはもともとはゲイ・ライツの運動家。

昔々、私はリベラルだった。実のところ、1年前の今頃でさえ私はまだリベラルだった。
私がリベラルになった理由は、自分が大切だと思う価値を共有する仲間を見つけたと思ったからだ。
私は、あらゆる種類の人種差別を強く拒む。性別や性的指向に基づき人を疎外することを拒む。専制的な集団思考を拒む。
言論の自由を抑え込み、虚偽のストーリーを紡ぎ、真実を冷酷に押しつぶすために、功名心とデマにまみれた独善的な暴徒の存在を許すシステムを拒む。
イデオロギー的な計略を押し進めるエセ科学や迷信を受け入れることを拒む。憎悪を拒む。
それが私がリベラルになった理由だ。そして、まさしく同じ理由で、私は立ち去ろうとしている。
左翼は、不寛容で、柔軟性がなく、非論理的で、憎悪にあふれ、見当違いで、知識不足で、非アメリカ的で、偽善的で、威嚇的で、
無慈悲で、無知で、心が狭く、ときにあからさまにファシスト的な行動とレトリックへと退化した。私はそれをここ何年にもわたって目撃してきた。
リベラル主義は、それが立ち向かっていると主張するまさにその性質に取り込まれ、吸収されてしまった。
私はここ何年にもわたって、左翼の人々が彼ら自身の偏見と頑迷さ、そして彼らの価値に共鳴する周りの人々の偏見と頑迷さに麻痺していくのを目撃してきた。
(略)
偏見を固めるためなら事実/証拠/事象をも捻じ曲げる社会正義戦士により、虚偽のストーリーと結論が不朽のものとなり、左翼がそれを催眠術に掛かるように信じ込むのを私は目撃した。
彼らの偏見だらけの結論を受け入れない者や、彼らの命令に従わない者は、差別主義者、偏狭、ナチ、白人至上主義者、同性愛嫌い、イスラム教嫌い、外国人嫌い、女性嫌い、オルトライト過激主義者と呼ばれた。
反撃するすべての人々を怖がらせ、脅迫し、いじめ、黙らせ、攻撃し、職を奪い、ブラックリストに載せ、破壊するために、ぞんざいに割り当てたこうした冷酷なレッテルを貼るのを私は目撃した。
(以下略)
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