18/07/01 15:26:57.38 YhQC++Vc0.net BE:323057825-PLT(12000)
URLリンク(img.5ch.net)
衝撃的なニュースが飛び込んできた。「韓国の行政機関である食品医薬品安全処が、韓国国内で販売中の加熱式たばこの調査を実施しました。
フィリップモリス社の『アイコス』、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)コリア社の『グロー』、
韓国たばこ最大手・KT&Gの『リル』の3製品を対象に、ニコチンとタール、WHOが低減を促す9つの有害物質の含有量を分析。
その結果、発がん性物質を6つ検出。タールやニコチンも、紙巻きと比べて特に少ないわけではなかったというんです」(全国紙社会部記者)
その報告によると、ニコチン含有量は1本当たりの平均で、アイコスが0.5ミリグラム、グローが0.1ミリグラム、リルが0.3ミリグラム。
一方のタールも、アイコスが9.3ミリグラム、グローが4.8ミリグラム、リルが9.1ミリグラムという結果が出たのだという。
「これは一般の紙巻きたばこと同程度の量です。
加熱式たばこのパッケージには、紙巻きたばこのようにニコチンやタールの含有量は記載されてないので、その数字に驚いた人も多いでしょうね」(前同)
さらには、こんな結果も。「ベンゾピレンやベンゼンなどの発がん性物質が含まれていると指摘。つまり、加熱式たばこが紙巻きたばこより害が少ないという根拠はないとの見解を示したんです」(同)
はたして、これは事実なのか。実際に加熱式たばこのメーカーを直撃してみた。
大人気「加熱式たばこ」の有害性は、紙巻きたばこと変わらない!?
URLリンク(news.nifty.com)