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警官が拳銃を置き忘れ、警察署のトイレに
兵庫県警の警察署で男性警官がトイレに拳銃などを置き忘れ、トイレを利用した男性が発見して
届け出ていたことがわかりました。
22日午前、兵庫県警・飾磨警察署のトイレの個室で、署を訪れた一般の男性が床に放置された
拳銃を発見し、署員に伝えました。
警察によりますと、拳銃は地域第二課の男性巡査部長(39)に貸与されていたもので、トイレを
利用するために装備していた拳銃や手錠、警棒などを足元に置いたあと、そのまま置き忘れて
出ていってしまったということです。
飾磨警察署の署長は、「今後、このようなことがないよう、拳銃の厳正な取り扱いについて指導を
徹底したい」とコメントしています。
URLリンク(news.tbs.co.jp)