17/08/20 23:43:57.30 zvKeNGfs0●.net BE:632443795-2BP(10000)
夫を早く亡くして以来、小さな定食屋を女ひとりで切り盛りしてきました。高級なレストランでは味わえない素朴な料理が、常連さんに言わせると“おふくろの味”だそうで、それなりに評判です。
大繁盛とはいきませんが、私だけ食べていくには十分です。
そんな私の店に、4月からある若者が通って来るようになりました。夜の営業の閉店間際、見るからに着慣れていないスーツ姿で、いつもくだびれた顔をしている彼は、一番安いコロッケや焼き魚の定食を注文します。おそらく、この春から就職した新卒のサラリーマンでしょう。
私はこの若者のことが気になり、安い定食に「これ、おまけ」と、おかずを一品サービスするようになりました。すると…気のせいでしょうか、ひと月たつかたたないかのうちに、その若者の顔色がだんだん良くなってきて、頬の辺りもふっくらしてきました。
その日も彼は、閉店間際のいつもの時間に、私の店へ…。
「ハイ、これはサービス。今日はとろろと…ミル貝とアワビのお刺し身よ」
「うわ、豪華だなぁ…いつもすみません。女将さんの料理のおかげで、精が付きますよ」
「ホント、うれしいこと言うわね」
「ええ、4月に就職して、毎日残業でクタクタでしたけど…ここでご飯を食べるようになってからは、何だか元気なんです」
ともすれば、自分の息子であってもおかしくない年頃の若者です。それなのに…私は彼に対して、己の女の部分をズキズキとうずかせてしまったのでした。
「元気ということは…コッチの方もビンビンだったりして!」
「…うへっ!」
私は辛抱堪らず、彼の股間を鷲づかみにしました。すると…彼も嫌がる様子ではなく、それどころか興奮しているのです。
「食欲を満たしてくれた上に…そんなことまで!」
「私みたいなオバサンでも、いいのかしら?」
「もちろんです…というか僕、女将さんみたいな年上の女性が大好きなんです」
「まあっ、この子ったら、またうれしいことを!」
私は彼のズボンの中から特大のミル貝を引っ張り出し、チュウチュウと吸引していました。若々しい勃起がビクビクと痙攣するたび、先端部分からは苦いようなしょっぱいような、青春の味がジワ~とにじみ出てきます。
「このまま…挿れちゃっていいの?」
「お願いします…うわ、女将さんのココって、すっごく熱い!」
店の床にゴロンと彼を寝かせ、私が上になるスタイルで交わりました。こんな快感…何年ぶりだったでしょうか。
「イクイク、イクゥ~」
「僕も、で、出るっ!」
こうして彼の定食には、私とのセックスがセットになったのでした…。
(書き手・パパ)
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