朝日新聞ご乱心 「恥ずべき人権弾圧、中国に断固抗議する!独裁の共産党こそ、正当性問われるべき」at NEWS
朝日新聞ご乱心 「恥ずべき人権弾圧、中国に断固抗議する!独裁の共産党こそ、正当性問われるべき」 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(茨城県)@\(^o^)/ [KR]
17/07/15 07:52:30.32 zx4NewNE0.net BE:844481327-PLT(12345) BE:844481327-PLT(12345)

(社説)劉暁波氏死去 恥ずべき弾圧の体制
劉暁波(リウシアオポー)氏が帰らぬ人となった。61歳だった。
中国で自由を追い求めた一徹な生涯は、きわめて不当な獄中生活の中で閉じた。
この蛮行を世界は忘れまい。中国の政権に断固抗議する。
政治犯として長い服役を強いられ、その間に肝臓がんが悪化した。
処遇に重大な問題があった疑いが濃い。そもそも投獄されたことが理不尽だった。
中国当局は、米独の医師を招いて、対応の適切さを訴えた一方、国外での治療希望は拒み、見舞客を受け入れなかった。
妻の劉霞(リウシア)さんも含め、最後まで監視を緩めぬやり方は、人権感覚が欠落した中国政府の体質を改めて世界に露呈した。
劉氏が投獄されたのも、ノーベル平和賞を受けたのも、民主化を追求したがゆえである。89年の天安門事件を含め、たゆまず市民の権利を問うてきた。
劉氏らを中心に08年に発表された「08憲章」は、共産党の一党支配に反対し、権力分立、人権保障、公正な選挙を求めている。
多くの国で実践済みの、ごく穏やかな提案にすぎない。
こうした真っ当な意見表明を「国家政権転覆扇動罪」に処した共産党政権こそ、正当性を問われるべきである。
多種多様な意見が交わされる社会。複数の党が政策を競いあう政治。劉氏が構想したのは、そんな自由な中国だった。
 「私には敵はいない」
その文章が広く記憶される。09年の法廷での陳述書として劉氏自身が筆を執り、のちに、出席できなかったノーベル賞授賞式で読み上げられた。
取り調べの警察官や検事らにも敬意を表し、憎しみを全面否定した。
URLリンク(www.asahi.com)
続きます


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