24/11/17 16:25:36.76 aukrdF7A9.net
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
11/17(日) 15:54
タレントのバカリズム(48)が17日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に生出演。ダウンタウン松本人志(61)が文芸春秋社に名誉毀損(きそん)と損害賠償も求めた裁判を取り下げた際に発表した文章についての印象を話した。
MC東野幸治(57)から「バカリズムさんは(松本と)よく共演をされていたけど、この1年は共演なかったですもんね」と話しかけると「そうですね…コメントを読んだときにちょっと独特な表現というか、独特な文章だなぁと思ったんです」と話した。
さらに「てことはやっぱり、この文章を出す上で、松本さんが絶対的に譲れない部分があって、そこを守りつつ、文春さんにも譲れない部分があって、そこを守りつつ、ギリギリの譲れない部分を調整して歩み寄って、歩み寄って、できた文章なんだなぁ、って感じたというか、おそらく、で、お互いもっとあるんでしょうけれども、これを終結させるために、ここが落としどころだったんだろうな、と」と語った。
東野は「松本人志さんのコメントの中に複数の人がいてるなぁ、って感じの文章。こういった裁判ではよくあることなのか」と話した。犬塚浩弁護士は「今回は私の推測ですけど、文春側が取り下げたに対して同意したってことは条件があって、、松本さんの謝罪、ってことがあった」と述べ「文面はチェックしているだろうというのは多いと思います」と話した。
関連記事
東野幸治 松本人志の裁判「取り下げ」で見解 あおり受けた後輩芸人の動向も「注視しないといけない」
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
また、東野は今回の件を受け、「裁判は取り下げになりましたけど、いろいろな意味で(松本の)復帰に向けて動き出している。それができるか、〇か×か置いておいて、動き出している」と現状について触れ、今回の騒動のあおりを受けて、活動休止や裁判をしている後輩芸人たちについても「動向を我々、注視しないといけない。この番組でも取り上げていかないといけない」と決意を示した。