【野球】ドラフト戦線「ビッグ4」のカゲで「清原和博の長男」が急浮上する理由 どの球団もほしがる打者の「タイプ」とは [ネギうどん★]at MNEWSPLUS
【野球】ドラフト戦線「ビッグ4」のカゲで「清原和博の長男」が急浮上する理由 どの球団もほしがる打者の「タイプ」とは [ネギうどん★] - 暇つぶし2ch1:ネギうどん ★
24/09/30 10:59:35.81 GSN3TUIo9.net
もう始まっているドラフト候補調査
 僅差となったセ・リーグ優勝争いが、ドラフト戦線にも影響を及ぼしそうだ。巨人ではマジックナンバーが点灯する直前に一軍昇格してきた浅野翔吾(19)が「スタメン右翼手」の座を掴んだが、
「今オフのドラフトで巨人の1位指名の本命は、3年時から大学日本代表の4番を任されている青学大・西川史礁外野手(4年=龍谷大平安)と言われてきました。でも、終盤戦に入って高卒2年目の浅野が覚醒し、指名候補を大学ナンバー1内野手と言われている宗山塁(明大)に乗り換えたようです」(アマチュア野球担当記者)
(略)
「宗山、西川、関大の好左腕・金丸夢斗、最速159キロを投げる投手の中村優斗(愛知工大)が今年の注目選手で、『ビッグ4』と言われています。4人とも即戦力と評価されていますが、昨年のドラフトを思い出してみてください。高評価を受けた東都リーグの投手たちのうち、シーズンを通して一軍ローテーションを守ったのは、埼玉西武の武内夏暉(23)だけ。過度な期待は良くないし、ドラフト前の評価は話半分で聞いておいたほうで良いですよ」(在京球団スタッフ)
 12球団のスカウトは「独特の判断基準」を持っている。リーグ戦の成績(数字)には表れない素質、センス、伸びしろを見ているようだ。その「独特の判断基準」も影響しているのだろう。指名候補に急浮上してきたのが、清原和博氏(57)の長男・正吾(慶大)だ。
プロ志望届を出した意味
「動向を巡って注目を集めていた清原ですが、9月12日、プロ志願届を提出しました」(前出・アマチュア野球担当記者)
 4年生で来年、就職を希望する“学士選手”たちは、3年生以下の後輩たちに出場機会を譲るケースも多い。プロ志願届の提出は「野球を続けたい」とする意思表示でもあるが、正吾は中学ではバレーボール、高校ではアメリカンフットボールをやっていた。野球は小学生以来となるが、所属していたチームは軟式だった。
「8月末、東京六大学連盟選抜チームと日本ハム二軍が試合をしています。『4番一塁』で出場した正吾は、初ホームランを放ちました」(前出・同)
続きはソースで
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch