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- 暇つぶし2ch1:Ailuropoda melanoleuca ★
24/05/21 08:30:37.45 sF1ZHfvJ9.net
3月末の週末、佐倉城址公園本丸跡(千葉県佐倉市)に設置されたステージでは、千葉県誕生150周年記念事業のひとつ、「ENjoy!SAKURA 春フェス」が開催されていた。会場に向かうと、荻野目洋子(55)が『ダンシング・ヒーロー』など数曲を歌っていた。
「バックバンドはなく、カラオケのようでした。その後、レミオロメンのボーカル&ギターの藤巻亮太さん(44)、レミオロメンやMr.Childrenを手掛けた音楽プロデューサーの小林武史さん(64)、チェロの方が出てきて3人のステージ。アンコールではレミオロメンの『3月9日』を歌い、荻野目さんも加わって沖縄の唄『花』を合唱していました。スピーカーはステージの両脇にしかないらしく、ステージ近く、真正面にいかないと迫力が伝わらない状況に見えました」(観客)
フィナーレは300機のドローンによるパフォーマンスだった。FRIDAYが入手した資料によると、この春フェスの制作・運営などの業務は1336万5000円で小林氏が代表を務めるエンバイロビレッジ社(以下、エン社)に業務委託されており、15分のドローンパフォーマンスには900万円の予算が組まれていた―。
「一部の芸能関係者だけに多額の税金を拠出するのは問題だと考えます」
この春フェスから遡ること約1ヵ月、予算委員会で質問に立った佐倉市選出の千葉県議会議員、川口絵未氏が、県誕生150周年記念事業に対する公金の使い方�



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