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4/15(月) 15:40配信
今年デビュー25周年を迎えるロックユニット「ポルノグラフィティ」のボーカル・岡野昭仁(49)が14日、テレビ朝日「EIGHT-JAM」(日後11・00)にゲスト出演。自身が憧れるボーカリストについて語った。
大物アーティストの意外な一言にスタジオが騒然となった。「ライブを見に行って次元が違うと思ってへこんだ」とするのは、ロックバンド「ONE OK ROCK」のTaka。衝撃を受けるほどのパフォーマンスだったという。
「ポルノグラフィティ」と「ONE OK ROCK」は同じ事務所に所属。当時、後輩としてデビューしてきた「ONE OK ROCK」の勢いは凄まじかったと振り返る。岡野はTakaに対し、「あんな凄いボーカリストにボーカルの素材としては絶対勝てないから、うまい下手じゃなくて、自分のスタイルを身を粉にして燃え尽きるまでやり切るしかない」と感じたという。
そんな折、Takaに「声が枯れても全力でやってる感じがすごいくるんですよね」とパフォーマンスを絶賛されたそう。“やられた、飛び越された”と感じていたTakaからの言葉え自身に自信を持つことができた。同時期から自身のパフォーマンスに対して「(Takaと)同じようにやっても、かなわない。僕のスタイルとしては全力で、声が枯れようが何しようが全身全霊で歌いきるしかないんだ」と腹をくくるようになったと明かした。
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