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- 暇つぶし2ch1:ネギうどん ★
24/03/14 09:39:36.15 jQAZF/DF9.net
 3月12日、NHKは2026年の大河ドラマの制作と主演を発表。タイトルは『豊臣兄弟!』で、主演・豊臣秀長を仲野太賀が演じるという。戦国時代を舞台に、豊臣秀吉と秀長の兄弟にスポットがあたる作品となる。

『太閤記』(1964年)や『秀吉』(1996年)、『軍師官兵衛』(2014年)など、豊臣秀吉が取り上げられる大河は多いが、秀長が主人公となるのは初めてのことだ。とはいえ、SNSでの反応を見ると、またも「戦国時代」が舞台となる今作に、微妙な声も寄せられている。

《いだてんの時から好きだったので 仲野太賀さん主演なのはいいけど また戦国かよ それも中央かよ 家康やったばかりなのに せめて地方をやって欲しかったな》

《また戦国時代か~ ネタとドラマの宝庫なのはわかるんだけど正直食傷気味だなぁ》

《再来年の大河、また戦国しかも豊臣か。織田豊臣徳川はもういいからたまには古代とか南北朝とかやってくれよ。》

《どうせまた戦国大河をやるなら、地方の戦国とか、敗者の戦国とか、武士以外の戦国とか、ちょっと目線の違う戦国が見たかったなぁ…》

 実際、1963年に放送された初のNHK大河『花の生涯』から、今回、発表された『豊臣兄弟!』までの65作品を振り返ると、戦国時代を取り上げた回はあまりにも多い。過去のリストを見ると、江戸時代などの時代をまたいでいるケースもあるが、戦国を描いた作品は26作品と、じつに4割を占めている。

 続いて多いのは、江戸時代を描いた22作品、幕末は15作品、明治時代は8作品。次いで、源平内乱や、現在放送中の『光る君へ』のように平安を描いた作品がそれ�



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