24/01/12 13:22:06.77 eL89nSn+9.net
疑惑は松本個人ではなく、吉本全体の問題なのか―。
(略)
勝俣州和が吉本芸人の手癖の悪さを指摘
吉本興業は政界とも結び付きが強く、大阪万博の公式アンバサダー、クールジャパン機構からの出資を受けるなど、公的な仕事にも就いている。もし性加害が事実な上、組織的なものであるとしたら、国際的・公的な仕事を請け負うことは不適切だろう。
だが同時に、今回のスキャンダルで「だろうな」「驚かない」といった人々も多かったのではないだろうか。この証言は、業界内からも飛び出しているからだ。
2022年2月、吉本芸人・千原ジュニアのYouTubeに、タレントの勝俣州和が登場して対談を行った。1980年代~90年代に活躍した勝俣は、当時の吉本芸人の女性事情について「食い散らかしてる」と指摘。『ナインティナイン』『雨上がり決死隊』らが東京に進出し始めたバブルの頃は、「東京に来ないでくださいって」と祈っていたことを告白している。
その理由も「食い散らかすから」とのことで、「こんな品のない…東京の人間が作ったキレイな笑いを…」とバッサリ。よほど女グセの悪さを耳にしていたのか、関西の吉本芸人を「クソ外来種」「ブラックバスみたいに食っては捨て…」と振り返り、「今でも(宮川)大輔とかに言うもん。お前らみたいのが来たから東京が変になったって。ファンに手を出すなんてご法度だろ!」などとヒートアップしていた。
そして当