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- 暇つぶし2ch1:ネギうどん ★
23/12/19 09:34:06.61 dmzQisuA9.net
 本サイトが11月8日と25日に配信した記事では、エンゼルスからFAとなった大谷翔平の移籍先について、早ければ今年のクリスマスまでにはロサンゼルス・ドジャースが総額5億ドルを超える巨額契約を締結すること、加えてドジャースはポスティング制度でオリックス・バファローズからのメジャー移籍を狙う山本由伸投手の獲得にも本気で乗り出していること、などのウラ情報を速報で伝えた。

 果たせるかな、12月9日(日本時間10日)、大谷は超破格となる「10年総額7億ドル(約1015億円)」でドジャースと契約締結に至ったことを、自身のインスタグラムで公表。大谷の入団会見の時点で、山本のドジャース入りはまだ発表されていなかったが、山本の一件も含めて、水面下ではどのような交渉が行われていたのか。

 メジャーリーガーの契約事情に詳しいスポーツジャーナリストが、実際の舞台裏を明かす。

「実は10年で総額7億ドルといわれる契約額は、ドジャースが大谷と山本の両選手を獲得するために準備していた資金の総額でした。事実、ドジャースは大谷獲得のために5億2800万ドル(約792億円)を用意していたとされます。ところが大谷の獲得競争が他球団も含めてヒートアップする中、最終的な額は7億ドルにまで吊り上がってしまったのです。ドジャースにとって、この点は大きな誤算でした」

 その結果、ドジャースは山本獲得のために約2億ドルから3億ドルの資金を新たに工面しなければならなくなったというのだ。スポーツジャーナリストが続ける。

「そこで大谷がドジャース側に進言



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