22/05/13 14:32:59.20 CAP_USER9.net
上島竜兵さん“過剰コンプラ”が居場所を奪った?「絶対責任ある」
去る5月11日、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』上島竜兵さんの訃報が飛び込んできた。
生前の上島さんといえば〝イジられる〟芸風であり、暴力的な仕打ちやイジメに近いぞんざいな扱い、後輩から小馬鹿にされる扱いを受けることもしばしば。
現状、亡くなった原因は定かではないが、ネット上では
《日本人って、「こいつはこういうキャラだから」って認定すると何でもやっていいと思ってる奴多いよな》
《表向きはキツいイジリに平気な顔してても内心でネガティブな感情の蓄積がゼロだったとは断言できない》
《イジリイジリってイジられ日本一の男が亡くなってるんだから世話ねえわ…》
《これに嫌悪感抱かないとか日本人って本当に感情が無いんじゃねーか》
《心弱っていたら、この扱いを「俺はもう芸能界ですでに死んでしまった存在」「周りから死んでも良いと思われている存在」と受け止めるからなあ》
《「おいしいと思ってるに違いない!」と言われても本人じゃないんだからわかるわけない》
など、こうした扱いが精神的に堪えていたのでは?との指摘が相次いでいる。
一方で全く逆の意見も…
しかし一方で、全く逆の意見も散見されている。
その論調は〝上島さんはこうした芸風に誇りを持っていたが、コンプライアンスが厳しくなり、披露できる場が減っていき、自身の存在意義を失ってしまった〟という逆説