22/04/14 19:04:06.79 CAP_USER9.net
4月に入ってから欧州視察を行っていた日本代表の森保一監督(53)が新型コロナウイルスで陽性になったと、日本サッカー協会(JFA)が14日に発表した。
森保監督は1日にドーハで行われたワールドカップ(W杯)カタール大会の組み合わせ抽せん会に出席。そのまま欧州に渡り、視察を行っていた。ベルギー1部ゲンクに所属するMF伊東純也の試合や、MF三笘薫が所属するサンジロワーズ、MF堂安律が所属するオランダリーグのPSVなどのトレーニングを訪問。選手だけでなく監督やチーム関係者ともコミュニケーションを重ねていた。
日本協会によると、スペインで視察を行っている最中に喉に違和感を覚えたため、抗原検査を実施し、陽性となった。同じく欧州に滞在していた反町康治技術委員長も同様に陽性となった。
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