シルク、維新の支持率低下に「やっと皆が分かってくれてきて嬉しい」「日本は中共情報の嘘を見抜けるようにしないと中国の属国へと突き進む」 [ラッコ★]at MNEWSPLUS
シルク、維新の支持率低下に「やっと皆が分かってくれてきて嬉しい」「日本は中共情報の嘘を見抜けるようにしないと中国の属国へと突き進む」 [ラッコ★] - 暇つぶし2ch1:ラッコ ★
22/03/04 14:42:28.26 CAP_USER9.net
戦争とは。。。
2022-03-04 01:27:45
(※戦争とは)情報戦、経済戦、実戦の3つである。
武士道の伝統を持つ日本は、戦争といえば、武器をもって戦う戦闘という先入観があります。
ですが、その「実戦」の前に、相手を周囲から孤立させる「情報戦」、相手の経済力を緩める「経済戦」がある。
孫子を生んだ中国人は、「戦わずして勝つ」ことを目指す、「情報戦」が得意である。
先の大戦での我が国の敗戦は、日本が孤立して、アメリカ、イギリス、中国、ソ連と戦った点にあるとして、その起点を1932年11月「満州国問題」を検討する「国際連盟理事会」に求める。
この理事会で中国側代表は、すでに「偽書」と判明している「田中メモリアル」の有名な一節を読み上げた。
1927年に当時の田中儀一首相が、天皇陛下に上奏した、とする偽文書である。
「シナを征服せんと欲せば、まず満州を征せざるべからず。世界を征服せんと欲せば、必ずまずシナを征服せざるべからず。」
このプロパガンダが奏功して、翌1933年2月の国際連盟総会では、満州国建設の是非に対する採決が行われ、42カ国が反対、賛成は日本だけ、、で、日本は国際連盟を脱退した。
このあと、中国は全土で、「日貨排斥」という経済戦争を仕掛ける。
いまも、【南京大虐殺」「日本軍国主義」「靖国参拝」「魚釣諸島」など、対日批判は「情報戦」で、日本企業をターゲットにした暴動や、キーマテリアルの対日禁輸は、「経済戦」ですね。【北野幸伯先生】
戦前も戦後も中国のやることは変わらない。。。ならば、お隣との戦争はとっくに始まっているかもですね。
情報戦において、「専守防衛体制」しかもっていない日本。。。
プロパガンダではなく、事実と良識に基づいて、国際社会が共感、納得できるような、歴史観、世界観を発信する必要がある、、
それにより、中共情報の嘘を見抜けるようにしないと、属国へと、転落の道へと突き進む。。情報戦争に勝ち抜かないと!!
「真実が言葉ではなく、行動に表れる」「国益のためには、国家はあらゆる嘘をつく」「世界の出来事は、国の戦略によって仕組まれる」
尖閣を握れば、中国海軍は、太平洋に自由に進出できる、そこへ米軍がグアムまで後退すれば、西太平洋は「中国の海」ね。
そこに浮かぶ日本列島は、資源輸入のシーレーンを支配されて、属国とならざるを得ない。「伊勢雅臣先生」
日本の富と技術を自国のために使える、、ますますアメリカにも対抗できるわね。
少しでもその時期を延ばすには、、、
緊縮財政なんて言うてる場合か!!もう、、、ほんま堪忍して。。。財政健全化の会派の議員さんを、後藤田議員がばらしてくれた。。。
日本をダメにする政治家さんたち、、、だいぶ拡散してますから、ご自身の選挙区の方かどうかチェックしてね。小渕優子議員が入っていたのはショックよね、、お父様が泣いてるわ。。。
ヘンテコな提言をする、雨がっぱ松井市長やら、ウクライナへ行けと煽る橋下様。。。もう、、いろいろ露呈してくるわね。
 下がる支持率「維新の会」に吹き始めた逆風の正体(東洋経済)
 URLリンク(toyokeizai.net)
なになに、、、
元々、橋下、松井両氏は12年近くの朋友。。。その両氏がここへきて、自身や維新に敵対的な発言をした、大石あきこ議員や、水道橋博士への提訴を乱発し、、、大石議員は「訴訟などで脅す手法は、維新の強権的体質そのもの」と反発!!
維新は変な政党、、各メディアが面白おかしく報道し始めた。。。
維新の新しい顔吉村氏、、ここにきての大阪の状況は人口当たりのコロナ死者数や医療ひっ迫度は全国ワ-スト1!!で、府民、市民の不信、不満が顕在化!!国民民主党に出し抜かれた苛立ちもあるとか。。。
いいわね、、やっと皆がわかってくれてきた。。。嬉しいわ。。
>>2-5あたりに続く)
シルクオフィシャルブログ「よしもとの美容番長 シルクのべっぴん塾」
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